twitterへの引導 #ビジネスTwitter

独裁社会をめざすtwitterにさようなら。twitter運営にとって都合の悪い事実を開示します。ぜひツイートで拡散お願いします。

見えない形での言論統制が行われています

ところで、今日なぜか凍結が解除されました。

このブログの最初のエントリに書いたとおり、「繰り返し違反した」という事実でない理由で永久凍結されたはずなんですが、その後「解除しろや」とは言わずに「何がどう違反したのか具体的に回答をください、もしくは具体的に回答しなくてよいと判断した根拠を回答してください」と質問したら、なぜか「解除しました」という回答が来ました。

ぼくがこのように騒いでいるのを知って、わざと頓珍漢な回答をしつつしれっと解除したのか、サポートbotがなぜか解除してよいと判断したのか、真相は不明ですがとにかく4/28昼頃の時点では凍結が解除されています。

 

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凍結解除により、以前からのフォロワーさんと再度連絡をとることが出来るようになったのですが、これによりまた新たな事実が判明しました。

凍結されている間、その事実を伝えるために別のtwitterアカウントを用意し、5,000人以上のフォロワー全員とはいきませんが、最近会話をした履歴の残っている人に対し現状を伝えるリプを飛ばしました。ところが、そのリプがほとんどの人に届いていない事がわかりました。送信する側は「xxさんに送信しました」というような表示が出て、普通にツイートできているようにしか見えないのに、実際には相手には届いていないという「見えない言論統制」にひっかかっていたのです。今後twitterの利用において、ロックや凍結だけではなく、何がおきているか当人には判らない形で情報発信をブロックされるという新たな状態、を認識しなくてはならないようです。

ソースがどこだったか忘れましたが、twitterは「ヘイトスピーチはツイートは出来るけどFF外の人には見れないようにする」とかなんとか、方針を発表していたと思います。また最近追加された「クオリティフィルタ」とかいうのにひっかかっているのかもしれません。確かに、宛先を変えてコピペツイートをしましたが、状況的にこれをSPAMだと言う人は普通いないでしょう。

自由な言論の場と思われているツイッターは、実際には理由なくロックや凍結をされ、それだけでなく「自分からは見えない形で、いつのまにか言論の自由を制限されている」大変恐ろしいメディアである事を、もっともっと周知されるべきでしょう。

 

この一連のブログをtwitterで拡散していただけると幸いです。その際、#ビジネスTwitter と書き添えると、拡散者が凍結される可能性があるのでチャレンジャーな方におすすめです。