苦情は広告主に届くと効果的かも？
ツイッター運営の、機械的な凍結による信頼の失墜が止まりません。
(蚊を殺したツイートが理由での凍結はありえません…）
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2017年8月31日
このような寝言を言っていますが、少なくとも昨今の騒動は把握していると推測できます。
このブログでは、運営への苦情にはハッシュタグ #ビジネスTwitter 等を書き添えるとすぐ粛清されることを拡散していますが、現在粛清に遭っていないツイートもいくつか残っていることを確認しています。なので凍結判断に既に何らかの手が入っている可能性があります。
ちなみに粛清された一例がこちら。
ね、凍結されてるでしょう？
この騒動を、広告出稿を考えてる人たちに伝わるのが余程困るのでしょう。@twitterjp のほか @twitterjp_smb 等のビジネス向け公式垢の発言にリプ飛ばすなども効果的と思います。粛清されてもいいアカウントでやってくださいね。
少し前までは、ツイッターが赤字と聞いて「有料オプションがあったら払うのに」といった声が多かったと思います。しかしそういう声には耳を貸さず、なぜか広告収入での収益に執着し、詐欺をも含む不快な広告ばかり垂れ流し、なぜか唐突にアイコンを丸くする等しているから、このような事態を招いたのでしょう。もはや信頼は取り戻せない所まで来ているように思います。もしかするとギリギリ挽回可能かもしれませんよ、丁寧な対応を、今、行えば。
https://twitter.com/TwitterJP/status/903172647466409984
