「例の」弁護士がtwitter運営に対し法的措置か?
「あの」弁護士がツイッター社の責任を追及する構えのようです。
小林麻央さん死去:なりすまし投稿…ツイッター社対応は https://t.co/d0gCJs4Wp0
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年6月28日
ぼくも他のとある弁護士に、twitterを相手に民事訴訟は可能かと相談したことがありますが、恐らく米国本社にたらい回しにされ到底労力に見合う結果は出ないだろう、泣き寝入りが一番、と言われました。あの有名なネットに強い弁護士先生なので、訴訟での決着は無理でも、公式な声明など何らかのリアクションは期待できるのではないでしょうか?今後に注目ですね。